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龍穏寺の概要

龍穏寺


龍穏寺は、埼玉県越生町龍ヶ谷にある曹洞宗の寺院です。

山号
 長昌山(ちょうしょうさん)
草創
 西暦807年
寺号
 龍穏寺(りゅうおんじ)
開山
 無極慧徹
宗派
 曹洞宗
開基
 足利義教 (六代将軍)
格式
 関三刹(かんさんさつ)
中興開基
 太田道灌 道真公

名前の由来


かつてこの山に住んでいた荒ぶる龍を、曹洞宗の僧が法力により
穏やかにさせた、というお話が「龍穏寺」の由来になっております。
また、「龍ヶ谷」という地名も、この伝説を色濃く伝えております。



略歴

平安時代


西暦800年初頭、修験者達の寺として創建され、信仰を集めました。 太田道灌


室町時代


足利将軍の命により、曹洞宗の寺院となります。
武将「太田道真・道灌」の尽力によって中興されました。


江戸時代

下馬門
幕府・徳川家康により、「関三刹」の筆頭に任命されます。
(かんさんさつ/かんさんせつ = 関東三大寺)
全日本1万5千の寺院を統括し、十万石の格式を拝領しました。

その格式より、いかなる大名でも参道の「下馬門」において
馬や駕籠を降り、参拝しなければならなかったと言います。

また、大本山永平寺(福井県)の貫首は関三刹より輩出され
当寺からも多くの住職が永平寺へと昇っております。 現在の境内


明治時代


その後、明治維新により、幕府から拝領した特権は返上。
全国七十余の末寺と共に、歴史のある“穏やかな”お寺として
今日に至ります。(※詳しい歴史は『縁起』にて)



龍穏寺の住職

住職


芹沢聡海住職
長昌山龍穏寺 六十五世住職
芹沢 聡海(せりざわ そうかい)


ご挨拶


本日は、ご来訪頂きまして有難うございます。
ITエンジニアとして、社会で培った経験を元に、在家の方々と
同じ目線で物事をとらえ、解りやすい布教を心がけております。

大切にしております作務は、多くの方々にくつろいで頂けるよう 境内の整備
境内を整備していく事。動物愛護団体より譲り受けた寺犬と共に
作務に勤しんでおります。

社会で苦しむ人々の気持ちが理解できる『お坊さん』として
多くの檀家・信徒の皆様と言葉を交わし、心の安らぎを
得て頂けるよう努めております。



みどころ
越生駅より続く県道から離れ、山あいの道を約2km。
渓流に沿って上って行くと、右手に大きな山門が見えます。 大きな山門

春先、梅の花が咲くと、桜、シャガ、つつじ、山吹
セッコク、紫陽花…と季節の花が続き、境内を彩ります。

ドライブやサイクリング、ハイキングの途中に
どうぞお立ち寄りください。

御朱印も承っております


1.『釈迦牟尼佛』:御本尊
2.『毘沙門天』 :武蔵越生七福神巡り
3.『将軍地蔵尊』:関東百八地蔵霊場(十二)番札所